酢豚とロゼ

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酢豚とロゼ

酢豚は中華料理の中でも、人気が高いメニューで、日本でもよく食べられています。
ちなみに本場中国では、酢豚という名称ではなく、酢豚は日本で付けられた名称です。

 

中国で酢豚を注文したい場合は「古老肉」と注文しないと伝わらないので、注意して下さい。
ですが、麻婆豆腐といい、古老肉といい、中華料理の名前は変わったものが多いですね。

 

酢豚のレシピは、豚肉を唐揚げに、野菜を素揚げしてから、甘酢あんに絡めます。
酢豚の具材のパイナップルは、苦手という人も少なくありませんが、甘酸っぱい味付けのアクセントになります。

 

またパイナップルには、肉を柔らかくする効果もあります。酢豚が考案された時代は、パイナップルは非常に高価なフルーツでした。
そのため、高級感を演出するために、パイナップルを入れるようになったという説もあります。
お肉を豚の代わりに鶏肉の唐揚げを使用した場合は、酢鶏と呼ばれる中華料理になります。

 

では、お酒と一緒に酢豚を食べる場合、酢豚にはどんなお酒が合うと思いますか?
やはり真っ先に思い浮かべるのは、中華料理なので、紹興酒という人が多いでしょう。
もちろん、紹興酒と酢豚の相性は抜群ですが、いつも同じ組み合わせでは新鮮味がありませんよね。

 

なので、意外な組み合わせだと思われるかもしれませんが、酢豚にはワインが合います。
ワインの中でも、甘酸っぱい酢豚には、ロゼを選ぶといいでしょう。

 

中華料理=全てロゼが合うというわけではありません。
フレンチでも魚と肉では、選ぶワインが変わってくるように、中華でも料理ごとに合うワインは変わってきます。