餃子とハイボール

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餃子とハイボール

餃子はもう日本食と言ってもいいぐらい、日本に馴染んだ料理となっています。
それもそのはずで、日本の餃子と中国の餃子とでは、レシピも食べ方も大きく異なり、日本の餃子は日本仕様の餃子だと言えるでしょう。
では中華料理の餃子について紹介します。

 

餃子の歴史は古く、なんと紀元前6世紀頃には、餃子は食べられていたと言われています。
中国の餃子は焼き餃子よりも、水餃子が主流です。

 

そのため、茹でても皮が破れないように、分厚い皮で作られています。
また食べ方も、日本のように、おかずとして、チャーハンや白飯と一緒に食べる事はありません。
水餃子自体が主食として、食べられているので、一度にたくさん食べられています。

 

餃子の具材も日本では餃子と言えばニラですが、中華料理では定番で入れる具材ではありません。
定番の具材は、白菜と豚肉のみのシンプルなものが一般的です。

 

そして餃子には、子を授かるという「交子」と同じ発音をするため、縁起のいい食べ物とされています。
そのため、今でも大みそかに年越し餃子を食べる家庭が多くなっています。

 

では餃子に合うお酒は何でしょうか?
日本仕様の焼き餃子であれば、迷わずビールをおススメします。

 

中国仕様の餃子にもビールは合います。しかし、同じでは芸がないので、違うお酒を紹介します。
水餃子に合うお酒は、ハイボールです。ここ数年で一気に人気が広まったハイボールですが、作り方は簡単です。

 

まずウイスキーを氷でしっかり冷やした後、ソーダ―で割るだけです。
ウイスキーとソーダの割合の好みは、人それぞれ違いますが、1:3の配合が美味しいハイボールの作り方と言われています。