サラミの種類と食べ方

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サラミの種類と食べ方

サラミとは、イタリアで発祥したドライソーセージの事です。
以前はシンプルに、豚の挽肉に塩とラード、ラム酒を加え、2〜3ヶ月乾燥熟成させたモノをサラミと呼んでいました。
しかし、現在は、サラミのバラエティも増え、塩だけでなく、ハーブやスパイスを混ぜて、味を変えた商品も販売されています。

 

地域ごとに使用しているハーブに違いがあります。
サラミの発祥の地であるイタリアでは、ニンニク、ドイツでは塩、スペインではパプリカや赤唐辛子が使用されています。
またサラミに使用されるお肉は、豚肉が定番ですが、牛肉や牛肉と豚肉の合挽で作ったサラミや、イノシシやシカで作ったサラミもあります。

 

次にサラミの種類について紹介します。
サラミには、「capocollo」は、古代ローマの時代から作られてきた、豚肉に塩もみして作られたサラミの事です。
「corallina」は、上質な豚肉を使用し、黒コショウや白ワインに漬けたニンニクを加えて、数ヶ月熟成させたサラミの事です。
「mazzafegato」は、かなりこってりとした、ボリュームのあるサラミの事です。

 

サラミの調理方法は、ピザに具材としてのせるか、お酒のあてとして、そのまま食べる人が多いかもしれません。
ですが、他にも、いろいろな料理に使用する事が可能です。
例えば、ポテトグラタンや、トマトソースのパスタに使用しても、美味しく頂く事が出来ます。
サラダに混ぜても、アクセントとして楽しむ事が出来ます。

 

また調理をするのは、面倒という人は、サラミをオーブンで温めてみてください。
サラミを温めると、脂が溶けて、柔らかい食感になり、いつもと違うサラミを堪能できるでしょう。